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【Python 文法 独学】Python のループ(繰り返し)「 for(フォー)文」とは?for 文の使い方や注意点、range関数などのサンプルコード・具体例など、ループの書き方をサクッとまとめました【Python 学習 初心者】

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今回は、Python での「for 文(フォー文)」の使い方をご紹介します。

  • 餃子セットの餃子を16個まで食べる

のように、回数を決めて同じ処理を繰り返す処理を使いたい時に活躍します。

 

このような同じ処理を繰り返す処理を記述する文を

繰り返し文」と言います。

プログラムで繰り返し文を表現するときに使うのが、

for 文」になります。

 

プログラミングで、for 文はよく使います。

そこで本記事では、

  • for 文とは?
  • for 文の使い方、注意点、
  • for 文のサンプルコード・具体例

などの基本知識をサクッとご紹介します。

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【Python 文法 独学】Python のループ(繰り返し)「 for(フォー)文」とは?for 文の使い方や注意点、range関数などのサンプルコード・具体例など、ループの書き方をサクッとまとめました【Python 学習 初心者】

For (フォー) 文とは?

python ループ 繰り返し while 文

Python  for 文を使うと、

指定した回数の分、ある処理を繰り返す

という命令を書くことができます。

 

例えば、日常の会話でも

「アメちゃんは、1人10個食べていいよ」

という言い方をしますよね。

 

これは、条件「10個まで」を満たすときは、

「食べること」を実行しつづけるわけです。

プログラミングでも、

こういう処理の流れを書くことがあります。

Python では for 文を使うことができます。

 

ちなみに、英単語としての for は、

〜の間」という意味です。

for ten years

だったら、”10年”の意味になります。

 

プログラミングでの for も似たニュアンスで、

「指定された回数の”間”、・・・をする」

のような書き方につかえます。

 

ちなみに、「繰り返し」は「ループ」と言ったりもします。同じ意味になります。

for 文の使い方

python ループ 繰り返し while 文 使い方

for 文は、だいたいこんな使い方をします。

 

for 変数 in 回数を含んだ表現:

      処理

 

これだけです。

これら(for 文の1行と、処理の部分)をまとめて「for ブロック」と呼んだりします。

 

書き方の詳しい例は、以下で説明していきますね。

for 文の書き方(リストを使う)

for 繰り返し ループ リスト

for 文のループでは、繰り返しの回数がわかる必要があります。

繰り返しの回数は、リストの要素数で指定することができます。

 

リストってなに?という方は、こちらをどうぞ↓

【Python 文法 独学】Python の「リスト」とは?リストの作成、定義、空のリスト、リストの要素など、サクッとまとめました【Python 学習 初心者】

 

例えば、要素が3個のリストがあったら、

for 文でそのリストを使えば、3回処理をさせることができます。

具体的に説明しますね。

リスト[‘朝飯’, ‘昼飯’, ‘晩飯’] があったとすると、

そのリストを使って、for 文は以下の感じで書くことができます。

 

for  mesi  in [‘朝飯’, ‘昼飯’, ‘晩飯’]

    print(mesi)

 

なにこれ?と思われるかもしれませんが、説明しますね。

  • for の行では、forの右横に、変数を書きます。

ここでは mesi という変数を使っています。

  • 変数の右横には、「in リスト:」を書きます。

in」は、「〜に含まれる」という意味で、ここでは

”リストに含まれる”

くらいの意味になります。

in」は「比較演算子」の1つになります。

  • リストの1番右横は「:(コロン)」で終えます。

 

for 文の書き方はこんな感じなんだ〜

 

というのはわかってもらえたかと思うので、

サンプルとともに、実際にどう動くのかを説明しますね。

for 文のリストを使ったサンプルコード

繰り返し ループ for 文 サンプル コード1

In [15] では、以下のように処理されています。

まずループの1回目です。

(1回目-1), リストの最初の要素「朝飯」が 変数 mesi に代入されます。

(1回目-2), インデントされた部分(for ブロックの中)の処理が実行されます。

今回 for ブロックは、print(mesi) なので、

変数 mesi の中身「朝飯」が表示されます。

これで、1回目のループは終了です。

(1回目-3),  for の行に戻ります

 

ループの2回目になります。

(2回目-1), リストの2番目の要素「昼飯」が変数 mesi に代入されます。

(2回目-2), インデントされた部分が処理されて、「昼飯」が出力されます。

(2回目-3), for 文の行に戻ります。

 

ループの3回目になります。

(3回目-1), リストの3番目の要素「晩飯」が変数 mesi に代入されます。

(3回目-2), インデントされた部分が処理されて、「晩飯」が出力されます。

(3回目-3), for 文の行に戻ります。

 

リストの4番目は要素がないので、forループは終了となります。

 

この処理の結果として、

朝飯

昼飯

晩飯

の3つが出力されているわけです。

 

このように、リストの要素を順番に1つずつ使いながら、

繰り返し処理を行うことができることがわかりました。

 

 

ただ単に回数を指定して繰り返したい時もあります。

そういったときには「range関数」が使えます。

for 文の書き方(range(レンジ)関数)

for 繰り返し ループ range

range 関数とは

回数を指定するのに便利なのが、「range(レンジ)関数です。

例えば、

range(5)

だったら、0, 1, 2, 3, 4 という整数のリストを生成してくれます(5は入りません)。

 

range(数字)

という書き方をすると、

0、1、2、3、4、・・・、数字の1つ前

という整数を順番に生成してくれるわけです。

 

 

range関数の注意点とは

注意点2

  • 0から始まること
  • 書いた数字よりも1つ小さい数字まで

というところに、気をつけましょう。

 

 

ちなみに英単語の range は、”範囲”の意味で、

「ある数からある数までの範囲に及ぶ・・・」

といったニュアンスで使われます。

 

 

プログラミングでも同じニュアンスで使われます。

本題に戻って、

range関数を使った for 文を考えてみましょう。

「0から5まで数字を表示する」プログラムを考えてみます。

これはprint関数を5回かけばオッケーです。

print(0)

print(1)

・・・

print(5)

 

でもこれだと、「0−100までの数字を表示したい」などプログラムするのが大変ですよね。

そういうときに、range関数を使った繰り返しの書き方が活躍します。

for 文の range関数 を使ったサンプルコード

繰り返し ループ for 文 サンプル コード range 関数

In [20] では、以下のように処理されています。

最初に理解しておくことは、range関数の部分です。

range(5)

となっているので、

[0, 1, 2, 3, 4]

があるのと同じことになります。

このリストの要素が順番に使われて、繰り返し処理が行われます。

 

まずループの1回目です。

(1回目-1), リストの最初の要素「0」が 変数 hensu に代入されます。

(1回目-2), インデントされた部分(for ブロックの中)の処理が実行されます。

今回 for ブロックは、print(hensu) なので、

変数 hensuの中身「0」が表示されます。

これで、1回目のループは終了です。

(1回目-3),  for の行に戻ります

 

ループの2回目になります。

(2回目-1), リストの2番目の要素「1」が変数 hensu に代入されます。

(2回目-2), インデントされた部分が処理されて、「1」が出力されます。

(2回目-3), for 文の行に戻ります。

 

ループの3回目になります。

(3回目-1), リストの3番目の要素「2」が変数 hensu に代入されます。

(3回目-2), インデントされた部分が処理されて、「2」が出力されます。

(3回目-3), for 文の行に戻ります。

 

ループの4回目が同様に行われます。

ループの5回目が同様に行われます。

ループの6回目では、

リストの6番目は要素がないので、forループは終了となります。

 

この処理の結果として、

0

1

2

3

4

の5つが出力されているわけです。

 

このように、range関数を使って、

整数のリストを順番に1つずつ使いながら、

繰り返し処理を行うことができます。

 

 

 

というわけで、本記事では、

  • for 文とは?
  • for 文の使い方、注意点
  • for 文のサンプルコード・具体例

などの基本知識をサクッとご紹介しました。

 

 

 

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